皆さん、思い出してやってください。
3月15日・・・亡きブラウ君のお誕生日でした。
Happy
16th
birthday
in
heaven
to BLAU
若かりし頃の真剣なブラウの表情です。
キリっとした男前のボーダーコリーでした。
「わおん」の皆さんを、ずば抜けた運動神経で楽しませてくれたブラウ。
昨年、6月15日に15歳と3か月、ちょうど自分のお誕生日と同じ日に旅立ちました。
そんなブラウを偲んで、お誕生日のお祝いのご飯を作り、ケーキも一緒にお供えし、夜の長い時間ブラウと話しました。
今にも帰ってきそうに感じるのですが・・・
お空に居てもご飯の匂いは嗅ぎ付けて、きっと喜んでくれたと思うのです。
ブラウの好きだったササミやマグロのお刺身、ミニトマト、南瓜、等々。
ケーキは「わおん」で皆さんのおやつにお出ししたパウンドケーキに、クリームと苺を。
中央のハート形のクッキーには「BLAU」と刻んであります。
少しブラウを振り帰ってみようと思います。
4歳ごろの写真ですが・・・
毛量が豊かできれいな毛をしていました。
ショータイプの血統ですが、目の青いことがこの子の欠点で、視力に問題はないのですが目の玉に色素が足りません。
ブルーアイでした。
皆さんはあまりご存知でないブラウのアジリティー犬としての活躍を、見てやってください。とっても頑張っていたのですよ。
JKCアジリティー競技会では、2度を走っていました。
レベルの低い方から、アトラクション1・アトラクション2・1度・2度 とあります。その上に3度があるのですが、ハンドラーサイドの問題で💦3度には上がれませんでした。
私はブラウのアジリティーの姿が、一番好きでした。
ボーダーコリーの得意とするところですが、本当にきれいに飛ぶ子でした。
下の写真、ブラウがまだ若さを残しています。ちょっとドヤ顔しています(笑)
9歳まで走っていましたが、プログラムを見ると最高齢になっていたので、引退です。
ラストランは訓練士の斎藤さんにハンドラーをお願いし、走ってもらいました。
さすがプロです。
43頭出陳中、7席に入賞!!
大きな大会だったので10席まで表彰。
若犬達に挑みましたが、見事ミスなく走り7席!ピンクのロゼット獲得でした。
こういうのを「有終の美」と言うのでしょうか?😿
斎藤さん、ありがとう。
また「わおん」でも、その身体能力を生かして、ヴァイスにはできない遊びを皆さんとやってくれたいました。
懐かしいお顔が登場しますよ。
皆さんにボールやおやつを投げて頂き、それをうまくキャッチする遊び。
右の写真は少し投げる力が弱かった女性が、一生懸命に投げられたボールを床ギリギリで受け止めました。その時のこの女性の嬉しそうなびっくりされたような表情が忘れられません。ブラウ、GOOD JOB!!
またこんなゲームもよくしました。
「ワンコとボールキャッチ」
部屋の中央に引かれた赤い線、これを越えた所でブラウが受け止めると5点。
その手前だと3点。
遠くは失敗が多いですが、ブラウを信じて!!「頼むよー!!」
あるいは手堅く近い所で3点を重ねるか? 一人3球でしたね。
こんな遊びはヴァイスは下手くそでした(笑)ブラウならではの遊びを皆さん楽しんでくださっていました。
そうかとおもえば・・・
こんなかわいい仕草もするんです。
「ポウ!」と言われたらお手をします。
この時のこの女性の表情がお顔をくしゃくしゃにして
「ありがとね」と・・・
この場面、ご記憶でしょう
国道を走るトラックor大きなバイクと競争します。
普通の乗用車は相手ではありません。
ドッグランの端っこで車が来るのを待っていて、多少フライングでスタートし、競争するのです。
多々良木のお山へ皆さんのお伴をし、こんなパフォーマンスをご披露しました。
フリスビーです。
ブラウが上手く受け止めると、皆さんは奇声を発し、手を叩いて喜んで下さっていました。
本犬も嬉しかったでしょう
雪の中でもよく遊びました。
おもちゃをレトリーブさせると、ヴァイスの方が上手いのです。
でも走る速さでカバーしていましたが、いったん咥えたら戻る途中でヴァイスにおもちゃは譲ってやってました。さすが、お兄ちゃん!
ヴァイスはいかにも自分が取ったかのように持って帰ってきます。
ところが水の中はちょっと・・・
これは猿尾滝へ行った時です。
木の枝をレトリーブさせようと私が投げたのですが、ブラウはヴァイスに「行ってこい」と言ったみたいです。泳ぎはヴァイスの方が上手く、ブラウは負けることが分かっているので、あえて競争はしません。手の大きさが違い、その上ヴァイスは水かきの様な幕が指の間にあります。さすが水鳥をレトリーブしていた犬種ですね。
でもブラウの名誉のために言っておきますが。。。
1人でプールなら、自由自在に泳げるのですよ。
ブラウは陸上部
ヴァイスは水泳部 でした。
お兄ちゃんとしてのプライドは持っていましたが、仲の良い兄弟に育ってくれました。
いつもどこへ行くのも一緒でした。
3人並んで記念撮影📸
真ん中の赤ちゃんは私の孫です。
隆太郎、何カ月だったかな・・・
ヴァイスの方が優しいかと思いきや、ブラウの方が赤ちゃんにはおもちゃを貸してあげられました。
ヴァイスは取り返しに行ってました(笑)
隆太郎もブラウの方に興味を持っていました。
もうこれ以上増やせない、HAPPY BIRTHDAY の写真。
11歳・12歳・14歳・15歳・・・やはり次第に高齢犬になっていっているのが分かります。愛おしい限りです。時間よ戻れ!と言いたいですが、もうお空組です。
ブラウは15歳、体力は落としましたが体に病気はなく、本当に寿命、天寿を全うしたと言えると思います。
JKCでも15歳の犬は高齢犬として表彰されています。
なので、本犬も納得して旅立ったと思います。
今頃、地上を眺めながら、アジリティーや服従訓練を一緒に学んだお友達と、また走っていると思います。
ブラウ、ありがとう。
いっぱいエネルギーを皆さんに与えてくれたね。
楽しかったよ。
心からありがとう。
そして、私たちの所へ来てくれて、ありがとう。
また逢おうね!!
皆さん、一時でもブラウの事を思い出して下さって、ありがとうございます。
思い出すことが何よりの供養と、お坊様から伺ったことがあります。
きっとお空で喜んでいると思います。
ブラウ、永遠に大好きだよ!
「わおんのワンコ、長男」、本当にありがとう。
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