今日はヴァイスの誕生日です

 真冬の寒さになりましたね。皆さんのお宅では被害はございませんでしたか?

「わおん」でも土曜日の送迎で大雪の所もあり、ご利用者さんのご家族にお手伝いいただきスタックを乗り越えた車もございました。

お手助けに感謝いたします。

 

さて、2月9日はわおん2代目セラピー犬ヴァイスの、12歳の誕生日です。

 

 

Happy

 

birthday,

 

dear WEISS

 

in heaven.

昨年8月に白血病と診断された時、何とか12歳の誕生日を祝えるように、命を繋いでほしいと願ったのですが・・・

 

今日はヴァイスが大好きだったものを揃えてご飯を作り、小さな林檎ケーキも作りました。ヴァイス、お誕生祝いの食事、お空から食べられましたか?

 

皆さんに寄り添い安らぎや喜びを提供してくれました。

その11年と8か月の犬人生を少し振り返りたいと思います。

 

 

これは、朝のお出迎え風景です。

皆さん「あら、お迎えに来てくれたの?」と、笑顔でしたね。

 

 

 

 

お玄関の中でも、皆さんが靴を履きかえてらっしゃる間も、ちょっと邪魔なんですが大歓迎でお出迎えです。

 

 

きっとヴァイスも皆さんに撫でて頂き、嬉しかったと思います。

 

 

朝のバイタルチェックの間も、皆さんと一緒に・・・穏やかな笑顔をしています。

 

 

こちらの方にもよく撫でて頂きました。

 

 

 

ちゃんとアイコンタクトを取っています。

 

何か通じるものがあったのでしょう。

ノンバーバルコミュニケーションですね。

 

 

また、レクリエーションの中ではこんな場面も。隙あらば!と寄っていきました。

 

 

お出かけも一緒です。これは狗鷲桜のお花見の時です。

 

 

クリスマスにはサンタクロースになり、皆さん「まあ、可愛い」と仰って。。。

わおんのモットー「笑顔のお手伝い」をしてくれていました。

 

 

これもレクリエーション中ですが・・・

 

 

 

 

「さて、僕は何処に行こうかな?」と

思案中でしょうか?

 

 

フリーにしていると自分から行くべき場所(人)を感じ取れる子でした。

 

 

去年の事なのに…今年はいない…

11歳の御誕生日を皆さんに祝っていただきました。

ケーキを前にしても「よし!」の合図が出るまで絶対に食べないことを、ご利用者さん達は感心され、「偉いね~」と褒めてくださっていました。

 

これはブラウのお誕生日なのに・・・

 

何だか勘違いしてない?

態度大きすぎるよ、ヴァイス君!!

 

 

後方の皆さんも大拍手でブラウへお祝い。

やはり皆さんも笑顔でした。

 

 

このラッコの人形が大好きでこうしてよく咥えてました。

 

 

このポーズ、記憶に残してくださっている方は多いのではないでしょうか?

 

 

雪の中を走るのが大好きでした。

 

今日の大雪の中も走っていたでしょうね…生きてたら。

 

 

何といってもレトリバーです。

 

物を集めてくることが、大好き。

水の中ならもっと好き!!

 

 

私の涙が止まらなくなった出来事。

昨年6月にブラウが旅立った時、動かなくなったブラウの前に、自分の一番好きだったぬいぐるみを置きました。

 

寝てないで遊ぼうよ!と言いたいのか、お空に持って行っていいよ…と言っているのか?

 

ブラウから見える所で自分も寝ていました。

 

 

こんな一面もあったのですよ!

JKCのアジリティー競技会でママと走った時に、プロのカメラマンが目を留めてくださいました。「JAM」という雑誌に掲載された写真です。

 

 

旅立つ1か月前にはこんな姿が…最後の力を振り絞ってくれていたんだと思います。

ママの思い出の為にヴァイスは踊ってくれました。「感動したで賞」をいただきました。

 

 

「わおん」のドッグランで、どちらも満面の笑顔です。

もうこんな写真が撮れないと思うと、寂しさで胸がいっぱいになります。

お空でも二人でこんな表情で楽しく暮らしているのでしょうか?

毎晩、私は空に向かって「ブラウー・ヴァイスー どこにいるのー いつでも戻っておいでー」と叫びます。きっとママの声は聞き取っていると信じて…

 

 

 

 

私はこの写真が一番好きです。

 

まだ若いころですが、ヴァイスのトレードマークの大きなお目目とお鼻、バッチリ撮れてます。

いつ思い出しても、わおんの皆さんに寄り添い、間可愛がられたたワンコでした。

服従訓練、アジリティー、フリスビー、ドッグダンス、ガンドッグ、そしてセラピーと

様々な分野で活躍し経験を積んだ子です。それ故、自分が今どう動けば良いのか、私の指示ではなく、自分で感じられる子に成長しました。

 

ヴァイス、ありがとう。

そしてお空に行ったけれど、12歳のお誕生日おめでとう!

 

 

ヴァイスの残してくれたドッグセラピーを引き継ぎ、その経験を生かして、3代目のセラピードッグを育てていこうと思います。

名前はバームと申します。♀です。

バムちゃんと呼んで下さい。

 

 

今のところ、物怖じすることもなく、

堂々と(?)皆さんの邪魔をしております。

 

 

この日のルールに「バムちゃんに当たらないようにボールを投げる!って入りました。

 

利用者さん「それ難しいわー」

 

 

 

 

 

 

 

ブラウとヴァイスの遺影に見守られながら

 

 

まだおしっこも失敗が多いです。

それでも「わおん」のお部屋に少し慣れてきました。

 

 

 

 

 

 

生まれて2か月余りのパピーですので、ワクチンが1回しか終わっていなくて、皆さんに撫でたり抱っこしてもらうことは控えて頂いております。

 

 

ワクチン2回目を2月18日に変更しましたので、もう少しお待ちください。

ちょっと小さいですが、(ミニチュアシュナウザーのパピーとしてはジャンボなんです)

ヴァイス同様、宜しくお願いいたします。

 

 

 

スタッフ犬紹介

 

 

 

 

WEISS(ヴァイス)

英国ゴールデン

    レトリバー♂2013.2.9生まれ

様々なグループでセラピードッグの勉強をし、JKC訓練競技会ではトレーニングチャンピオンを獲得。

NPO法人日本アニマルセラピー協会のセラピー犬に認定。

認定NPO法人日本レスキュー協会セラピードッグチームの潜在性テスト・適性テストにも合格しています。

 

英国ゴールデンの持つ穏やかな性質とお茶目な気質を、セラピーの分野で発揮しています。

 

2024年 10月20日

永眠 11歳8か月

自宅でママに抱かれたまま、痛みや苦しみはなく永遠の眠りにつく。

 

 

 

 

 

 BLAU(ブラウ)

ボーダーコリー

♂2009.3.15生まれ

六甲警察犬訓練所、宗平所長の指導の下、2歳からアジリティーを練習。JKC大会にオーナーハンドラーで出場し、数々の賞を戴いています。

人間と遊ぶことがとても楽しいと思っている子です。

 

2024年 6月15日

永眠 15歳3か月

「わおん」の皆さんに見守られながら、苦しみも痛みもなく、大往生を果たす。